その時はその時

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まだ先の事で、悪い状況を想像してくよくよしてしまうことがあります。
うまくいかないのではないか、悪い事が起こるのではないか、大変なのではないか、・・・悪い状況になったらどうしよう、困る、イヤだなどと考えてしまいます。
そんな時には、「その時はその時」と悪い状況を覚悟すれば、不安な気もちを軽くし、くよくよするのをストップするきっかけにできます。

「その時はその時」という覚悟には、悪い状況になってもその時にベストを尽くそうという決意も含まれています。
また、その時にベストを尽くす自分を信じられれば覚悟しやすいでしょう。

悪い状況になっても、苦しむのは「一時の事」がほとんどだし、心がけしだいでは「いい経験」にもできるはずです。
そして結局は「なるようになる」のではないでしょうか。
悪い状況も、もう少し長い目で見れば、それほど恐れることではないと思えることも多いでしょう。

もし、自分が考えている最悪の状況を、「その時はその時」と受け入れることができれば、もうくよくよしなくてすむのです。
「その時はその時」と、将来のことは将来の自分にまかせて、今の自分は今を大切にしてくよくよしないほうがいいのではないでしょうか。

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幸せになる考え方として、「まぁいいか」「あとで考えよう」「なるようになる」「そのままでもいいよ」などと俺はブログに書いています。
これらは"いいかげん"な感じがするかもしれません。

でも、幸せになる考え方としては正しさよりも自分の気もちを大切にしたほうがいいのです。
いくら正しい考え方でも、その時の自分に合った現実的なものでなければ役に立ちません。
正しい考え方が、かえって自分を苦しめてしまうこともあるのです。

自分ではどうしようもないことがあります。
自分にはできないこと、変えようのないこと、人のこと、社会のこと・・・。
理想としてはできたほうがいい、他の(力のある)人ならできるかもしれないが、今の自分には無理なことを要求しても、ただつらい思いをするだけです。
すぐにはできないことを今の自分に求めるのも同様です。そのようなことは、「(すぐには)できなくたっていいじゃないか」「そのままでもいいじゃないか」などと考えてしまったほうがいいのです。

人には得手不得手があります。
苦手な事があり、苦手な人もいます。
苦手な事をうまくやることや、苦手な人とうまくつきあうことは、本人には難しく、大変なことです。
それを苦労して頑張るのもいいことですが、「これはうまくできなくたっていいじゃないか」「この人とはそれなりにつきあえばいい」「少しくらいイヤな思いをすることがあってもいい。無理をすることはない」などと考えてしまってもいいことがあると思うのです。

また、一年たったら忘れてしまうような「小さいこと」だったら、どうでもいいのではないでしょうか。
それが必ずしも、正しくなくても、立派でなくても、要領が悪くても、矛盾があっても、その場しのぎでも、・・・どうせすぐに忘れてしまうのですから。

完璧主義の人は少しでも問題があると、理想的な解決を求めてしまいます。
すぐに解決できないとイライラしたりくよくよしたりしてしまいます。
自分の中で問題化してしまうから、"イライラ""くよくよ"の悪循環に陥ってしまうのです。
「まぁいいか」「このままでいいか」のように問題化しなければ、悪循環に入ることもないのです。

現実として今の自分には無理な考え方や方法は、いくら正しくても自分を苦しめるだけです。
それが簡単にできるくらいなら、くよくよなんかしません。

今の自分にできる考え方でなければ役には立たないのです。
「まぁいいか」「そのままでもいいよ」という簡単な考え方でも、その場で自分ができれば少しはラクになれるのです。
"くよくよ"から脱出するきっかけにはなるのです。

今の自分(の気もち)を大切に、場合によっては"いい加減"な考え方を選択できるようになることも、人間としての成長だと思うのです。

なるようになる

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まだ先のことでくよくよしないために役に立つのが「なるようになる」という簡単な考え方です。
でも、心配性の人には「なるようになる」の一言がなかなか言えないのです。
その一言だけでラクになれるのに。

今後の人生、老後、将来になるかもしれない病気、死など、人を不安にすることはたくさんあります。
また、これからのことで悪い状況になるのではないかと心配してしまうこともあります。
そういう将来の不安や心配をくよくよと考えてしまい、暗い気分で過ごしてしまうことがあります。

不安や心配について考えて悩ましくなった時には、「なるようになる」と(心の中で)言うことで、少し安心できるとともに考えを違うほうへ向けるきっかけにできます。

将来の不安や心配への対策は大きく分けて二つあります。
一つは、不安や心配に備えること。将来懸念される状況にならないように手を打ったり、そうなった時に役立つものを用意しておくことです。

もう一つは、不安を小さくすること。不安を感じてもそれを大きくしないで、自分の中で小さくして気にならないようにすることです。
前者は現実問題としての対策で、後者は心の問題としての対策です。

現実問題に対策することで心の問題、つまり不安を解消するというのが一般的な方法です。
それでも、くよくよしやすい人の中にはできる限りの備えをしても不安がなくならないという人がいます。
また、現実問題としての対策をしようがない場合もあります。
そういう人やそういう場合には、「なるようになる」と心の対策をしてみてはいかがでしょうか。

不安は注意信号

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将来のことを不安に感じてくよくよしてしまうことがあります。あれこれと心配して悩ましい思いをしてしまいます。
「不安」自体はけして悪いものではないと思います。
「不安」に対して、過剰に恐れたり、余計な心配をし過ぎてしまうのがよくないのです。
「不安」も考え方によっては、いいことになるのではないでしょうか。

「不安は悪いことを避けるための注意信号」。
不安を感じるのは、将来の悪い出来事や危険を察知したことを自分に知らせる注意信号と考えられます。
不安を感じたら、その対策を考えるきっかけにできればいいのでしょう。
不安の対象について、対策を考え、今できることがあればする。
それだけで終わりにすればいいのだと思います。
中には、今は何もできないこともあります。
そんな時には、「しょうがない」「その時はその時」「なるようになる」などの割り切った考え方をしたほうがいいでしょう。

「不安を感じた時がいいきっかけ」。
不安になるのはだいだい時間に余裕がある時です。
ふとした時間のすきまかもしれません。
そこで、「不安を感じたら、何かいいことを始めよう」と考えればいいのではないでしょうか。
それが不安への対策を考えることであってもいいし、他の何か(自分にとっていいこと)を始めることでもいいでしょう。

不安があるから、それに駆り立てられて勤勉でいられるという側面もあるのではないでしょうか。
誰だって本当は怠けたいのです。遊んで暮らしたいでしょう。
将来の不安や心配がなければ。
将来の不安があるから、人間らしい生活ができるのかもしれません。
不安を恐れてくよくよするのではなく、将来のためにいいことをするきっかけにできれば、不安は自分にとってはいい予感ということになるのではないでしょうか。

他人の時間を奪っていないか

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他人の時間まで浪費していることがある。
簡単にわかる兆候はなくとも、
発見のための簡単な方法はある。

聞けばよい。

あなたの仕事に貢献せず、
ただ時間を浪費させるようなことを私は何かしているかと、定期的に聞けばよい。

答えを恐れることなくこう質問できることが、成果をあげる者の条件である。
                                                                     (P・F・ドラッカー)

ドラッカーは、「時間を体系的に管理する」ためのポイントを3つ挙げています。

1.まったく成果を生まない仕事自体をやめること。
2.他の人でできることは、他の人にやってもらうこと。
3.自分が浪費させている他人の時間をなくすこと。

もし、上司から、「ただ時間を浪費させるようなことを、私は何かしているか」と聞かれたら、言いたいことがある人は結構多いかもしれません。
これは、上司だけではなく、他部署からの依頼仕事にも、そのようなケースはあるでしょう。
聞かれたからと言って、実際に言えるかどうかは別問題ですが、「他人の時間を無駄に浪費させているかもしれない」という視点は、持っておいてほしいものです。

一方、上司等に対しては、「聞けばいい」「聞けばわかる」とドラッカーはあっさり言います。
「聞けること」が「成果をあげる人の条件」だというのです。

実は、この「聞く」ということは、セルフチェックのための重要な方法のひとつでもあります。

誰しもが、いつの間にか「独りよがり」になる傾向を持っています。
程度の差こそあれ、注意していないと、みんな「自己中心的」になってしまうのです。
そこで「定期的に、聞いてみる」ことが重要になるのです。

何度か聞いてみると、遠慮しながらもいろいろ言ってくれます。
聞いていると、みんな「言いたいこと」を我慢して付き合ってくれていることがわかります。

とはいえ、実際は、結構「耳の痛いこと」を言われるので、あまり気分のいいものではありません。
しかし、この「態度能力」は、どこかで身につけないといけないようです。

「他人の時間まで浪費していることがある」ということに関しては、社内的にも見直す必要があるかもしれません。
「自分の時間の使い方が上手な人」は、「仕事相手の時間に対する配慮」もできているようです。

それに対し、「自分の時間の使い方が下手な人」は、さらに「周りの人の時間を無駄に浪費させている」という可能性があります。
「個人の時間管理」だけでなく、「社内の時間管理」という視点がやはり必要になってくるでしょう。
ここは、新たな管理対象になるかもしれません。

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地位や仕事を問わず、
時間を要する手紙や書類の四分の一は、
くず籠に放り込んでも気づかれない。
そうでない人にお目にかかったことがない。
             (P・F・ドラッカー)

ドラッカーは、「時間を体系的に管理する」ための最初のポイントは、

する必要のまったくない仕事、すなわち、
いかなる成果も生まない完全な時間の浪費であるような仕事を
見つけ、排除すること

あると言います。

そして、そのために、

「まったくしなかったならば、何が起こるか」を考え、
その答えが、「何も起こらない」であるならば、
その仕事はただちにやめよ。

と言うのです。

ドラッカーは、

忙しい人たちが、やめても問題のないようなことを
いかに多くしているかは驚くほどである

と次のような表現で例を挙げています。

時間を大幅にとりながら、楽しみにもならず、得意でもなく、
しかも古代エジプトの洪水のように毎年耐え忍んでいる行事、
たとえば、無数のスピーチ、夕食会、委員会、取締役会がある。

今では、書類というよりは、さまざまな「メール」や「ネットを通して得られる情報」がそれにあたるでしょう。
ドラッカーは、「その四分の一はなくても気づきさえしない」と言いますが、確かに、無視してもそれほど支障はないかもしれません。

ドラッカーの言うように、「まったくしなかっても、何も起こらないのであればその仕事はする必要はない」という観点で見ると、読む必要のない「メール」はたくさんあるでしょう。
わざわざ「書類」に仕上げるのは面倒でも、「メール」なら気楽に送ってしまうことができます。
そういう点では、「メール」の数が増える一方で、その中身の質はかなり落ちてきていることも確かです。

しかし、リーダーとしては、部下から送られてきたメールを無視するわけにはいきません。
そういう意味で、仕事が増えているリーダーも多いことでしょう。
送る方も送られる方も、「情報」という言葉に振り回されているケースが多いのは少し問題かもしれません。

ドラッカーは、

ここでなすべきことは、
自分の組織、自分自身、あるいは貢献すべき他の組織に対し、
何の貢献もないような仕事に対しては、「ノー」ということである。

と言いますが、現実問題としては、なかなか難しいことです。

それでも、まずは、「まったくしなかったならば、何が起こるか」を考えることは有効でしょう。
そして、「そんなことに、いったいどれくらいの時間を奪われているか」と現実の時間の使い方を知ることは、「ノー」と言う勇気を出すためのきっかけにはなるかもしれません。

自分の道は、自分で決める

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「自分がどう生きたらいいのか?」は、誰の意見でもなく、自分で決めよう。

「我の道は、我のみぞ知る」(坂本龍馬)

という言葉があるとおり、
あなたの人生は、あなたにしかわからないんだ。

さあ。

あなたの道を、あなた自身に聞いてみませんか?

強い人

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「強くなりたい」と思って努力するのはいいことだと思います。
でも、「強くなりたい」と思っても、そう簡単にはなれないでしょう。
また、そんなにすごく強くなるのも難しいでしょう。

本当に強い人とは、"心が折れない人"という気がします。
人生ずっとうまくいく、という人はほとんどいないでしょう。
うまくいかない時に強い人が本当に強い人だと思います。
うまくいっている時に強い人はふつうだと思います。

うまくいかなくても、めげずに頑張り続けられる人は強い人でしょう。
何度たたかれても、へこたれない人は強い人でしょう。
一瞬落ち込んでも、立ち直りが早い人は強い人でしょう。
自分の夢を簡単にあきめずにもち続ける人は強い人でしょう。
何度失敗しても、チャレンジし続ける人は強い人でしょう。
大きい問題を抱えていても、前を向いて歩ける人は強い人でしょう。

つらい事があっても、心が折れなければ必ず立ち直れると思います。
そのためにおすすめするのが、「柳に風流のしなやかな強さを身につけよう」という考え方です。

風が吹いたら流されて揺れてしまってもいい。
でも、風がやんだらすぐに立ち直る。
そんな"しなやかな強さ"を身につけられたらいいのではないでしょうか。
つらい時には「自分を助けよう」と考え、心が折れないように支える考え方ができるようになるといいでしょう。

つらい時に、ただ「つらい」「苦しい」「イヤだ、イヤだ」などと考えていると、余計につらい気もちになるだけです。
少しでもラクに耐えられるように、その時に自分ができる幸せになる考え方を心がけることができるといいのです。
まずは、「こういうこともある」「こういう人もいる」「こういう時もある」などと現実を受け入れる考え方を心がける。

「無理をすることはない」「少し力を抜こう」「それなりにつきあえばいい」「今を大切にしよう」などと方針を明確にする。
事と場合によっては、「(頭の中で)歌を口ずさみながらやろう」などと少しはラクになる工夫ができることもあるでしょう。

他にも、「大丈夫、大丈夫」「このくらいは平気だ」「この前も大丈夫だった」などと自分の心を支える考え方を心がける。
「一時の事だ」「もう少しで終わる」「なんとかなる」などと先の見通しを考える。

「頑張ろう」「(もうちょっとだけ)我慢しよう」「ベストを尽くそう」などと、自分で自分を励ますような考え方を心がける。

つらい時に無理をすると、余計につらくなります。
耐えられなくなって後悔するようなことになってしまう場合もあるのではないでしょうか。
そんな時、「やり過ごそう」と考えることで、つらさを小さくできることがあります。
「(つらいのは/我慢するのは)一時(期)の事だから、なんとかやり過ごそう」と心がける。
少しでも自分の心に効く言葉を見つけて、身につけることができるといいのではないでしょうか。

つらい時が過ぎ去ったら、多少問題があっても、軽く受け流せるといいでしょう。
たとえば、小さいことは「まぁいいか」、まだ先のことは「なるようになる」、関係が悪い人がいても「このままでもいいか」。
このようなひと言で済ませることが増えれば、それだけイヤな気分で過ごす時間が減るでしょう。

「受け流せない」と思われる場合でも、実は悩まなくてもいい問題がけっこうあると思います。
自分が考えさえしなければ何も問題がないことがあります。
自分ではどうしようもない問題もあります。
今は何もできない問題もあります。
そのまま放っておいても大して問題なく、いずれは自然消滅するような問題もあれば、すぐに忘れてしまうような小さい問題もあります。
このような問題は、考えない(問題化しない)ようにできるといいのです。
もちろん、よく考えたほうがいい問題もあります。

大きい不幸な出来事があっても、時間がたてば、自然に受け入れ、自然に立ち直ることができるでしょう。
それは過去の自分の失恋(などの不幸)を振り返ってみれば、わかるのではないでしょうか。

できれば、大きい不幸から少しでも早く、力強く立ち直れたほうがいいでしょう。
そのための3つのステップ(受け入れる/希望をもつ/幸せになる考え方)と、幸せになる考え方の4つのヒント(不幸中の幸いを探す/バネにする/いいきっかけにする/いい経験にする)を提案し、それを「不幸を幸せに変える」と呼んでいます。
早く立ち直れれば、その分幸せに暮らせる時間を増やすことができるでしょう。

「(このことは)考えないようにしよう」と思っていても、生活の中で、ふと考えてしまうことはあるでしょう。
それは無意識にですからしかたがありません。
そういう自分の考え(もしくは、それに伴うイヤな気もち)に気づいたら、「こんなことを考えるより、○○しよう」と切り替えればいいいのです。思い出すたびに何度でも。

不幸な気もちを払拭するためにも、自分の心を元気にするためにも、不幸な出来事を忘れるためにも、いちばんいいのは自分が幸せになれることをすることだと思います。
それが不幸から立ち直ることにつながるのではないでしょうか。

「強くなりたい」のは「不幸から抜け出したい」「幸せになりたい」という思いがあるからでしょう。
幸せになる方法を一つだけ問われたら、「自分を育てる」ことを挙げたいと思います。
「自分を育てる」とは、「幸せになる能力を向上させる」ことです。

能力は努力すれば向上させることができます。
努力を続ければ、能力は少しずつ向上していきます。
幸せになる能力が向上すれば、それだけ幸せに暮らせるようになります。

自分を育てていく方法の一つが、幸せになる考え方を「一つ一つ、少しずつ」身につけていくことです。
「自分を育てよう」という目標をもつ人にとっては、悩みや不幸も自分を育てる材料になります。
「すべてのことはいい経験」と考えられるようになれれば、自分の問題に前向きに対処できるようになり、強くなれるでしょう。

「自分を育てる」ことを人生の目標とし、自分の今後のさらなる幸せを信じて生きていけるようになれたらいいのではないでしょうか。

やりたいことがやれる幸せ

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人生には限りがあります。一日も限られた時間しかありません。
「イヤなことを考えたり悩んだりするよりも、自分が幸せになれることに時間とエネルギーを使ったほうがいい」というのが、幸せになる考え方の基本の一つです。
"くよくよ""イライラ"する時間や悩む時間を少しでも減らし、その分自分が幸せになれることをやれるようになれたらいいのではないでしょうか。

自分が幸せになる方法の一つが「やりたいことをやる」ことです。
やりたいことだけをやって生きようって言ってるんじゃないよ自分にできないことをやろうって言ってるんでもないよ
自分にできそうなやりたいことを、とりあえず一つやればいいんだよ

「今自分にできるやりたいことを探して、とりあえず一つやってみよう」と考え、一つでもやりたいことができればいいのではないでしょうか。

「やりたいことをやろう」と言っても、「やりたいことがない」「やりたいことができない」という人もいるでしょう。
「やりたいことがない」という人は、「自分のやりたいことを探そす」ことが今いちばんやりたいことと考えればいいでしょう。

「やりたいことができない」という人は、自分が思う一つのやりたいことができないのだと思います。
やりたくても、今の自分にはできないことがあるのはしかたがありません。
今自分にできるやりたいことを探して、やることが肝心です。

夢や生きがいなどの大きなやりたいことはすぐには見つからないかもしれません。
小さなやりたいことをやりながら、大きなやりたいことを探していけばいいのではないでしょうか。
また、生活の中でやることを楽しむ工夫をすることで、やりたいことにできるといいでしょう。

時間をかけて一所懸命に探せばいいのです。
「やりたいことを探す」ことは、それだけの価値があることだと思います。

また、やりたいことを探すのは、ちょっと力を抜いてやれば、けっこう楽しんでやれることではないかと思います。
時間をかけてじっくり探す覚悟をして、探し続ければ、きっといつか自分が本当にやりたいことが見つかるのではないでしょうか。

現在、「自分のやりたいことがやれていない」と思う人は、何かを恐れすぎているのかもしれません。
うまくいかないことや困難を恐れて新しいことを始められない、人がどう思うか・人に何と言われるかを恐れてやりたいことができない、失敗を恐れすぎて自分の夢や目標がもてない、失恋を恐れて恋愛に消極的になっている、人間関係のトラブルを恐れすぎて親しい人づきあいができない、・・・。

何かを恐れていることに自分も気づいていないのかもしれません。
「自分は何を恐れているのだろうか?」と自問してみれば、何かに気づけることもあるのではないでしょうか。

将来の悪い事態を恐れることは本能的なものでもあり、決して悪いことではないと思います。
「恐れ(や不安)は注意信号」と考えればいいのでしょう。
また、「恐れがあるのはいいこと、恐れすぎるのはよくないこと」と考え、恐れすぎないような考え方ができたらいいのではないでしょうか。

やりたいことをやるために、自分の心を支えたり、背中を押したりする考えがいろいろできると思います。
たとえば、まずは「やってみなければわからない」「やればうまくいくかもしれない」と考えることです。
うまくいかないことや困難を恐れているのなら、「多少問題はあるかもしれないけど、頑張ればなんとかなる」「うまくいかなかったら、そこからまた頑張ればいい」など。
失敗を恐れすぎているようなら、「とりかえしのつかない失敗など(めったに)ない」「一時の失敗があったとしても、立ち直って次を目指せばいい」「少なくともいい経験になる」「自分があきらめない限り、人生の失敗などない」など。
たとえ失敗したとしても、「その時はその時(その時になってから考えればいい)」「なるようになる」など。
また、「何もしなければ、何も得られるものはない」「失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れよう」や、「いい経験をするつもりでやってみよう」「自分の成長のためにやろう」のような前向きな考え方ができるのなら、それもいいでしょう。
やろうかどうしようか迷った時に決断するための考え方は、他にもいろいろできるでしょう。

自分が本当にやりたいことなら、「やりたい気もちを大切にしよう」と考えたほうがいいのではないでしょうか。
あとは余計なことを考えずに、「きっとうまくいく」と信じて、「○○たらいいな。ではどうしたら?」と、うまくやる方法を考え・実践することに夢中になればいいのでしょう。
自分のやりたいことを(少しでも)やれるようになり、イキイキと生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。

自分のやりたいことがはっきりしていれば、イヤな気もちになった時に、心を切り替えるために役立てることができます。
「こんなこと(を考えてイヤな気もちになっている)より、他にやりたいことがあるのではないか?」と自問してみれば、すぐに気づけるはずです。

小さいことに"くよくよ""イライラ"しそうな時には、「こんなことを考えているヒマがあったら、やりたいことをやろう」。
イヤな人のことをふと考えてしまっても、「あんな人のことを考えるより、好きな人のことを考えよう/やりたいことをやろう」。
考えたくないことをつい考えてしまった時にも、「こんなことより、自分の時間とエネルギーをやりたいことに使おう」。
こんなふうに考えることができればいいのです。
また、「(イヤなことを忘れるために)やりたいことをやろう」と考え、夢中になってやることが、イヤなことを想い出すのを予防することになります。

やりたいことがやれるのは、それだけでも幸せなことです。
自分がやりたいことが一つでも二つでもできている人は、"やりたいことがやれる幸せ"を感じられるようになれるといいでしょう。
「○○がやれてよかった」「自分は今、やりたいことがやれていて幸せ」などと(心の中で)言えば、それなりの幸せを感じることができるでしょう。

あなたが今の生活でやっていることの中にも、自分のやりたいことがあるのではないかと思います。
たとえば、好きな物を食べられる、自分の趣味をやれる、・・・。
「これはどうしてもやりたい」「これだけはやめたくない」ということがあるのではないでしょうか。

そういうものが一つでもある人は、「○○がやれて幸せ」「○○が食べられて幸せ」などと考えることで、時には"やりたいことをやれている幸せ"を感じられるといいでしょう。
自分の生活の中にやりたいことをやる時間と回数が増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。
また、自分がやりたいことを少しでもやったほうが、幸せな人生になるのではないかと思います。

少しでも自分がやりたいことがやれるようになり、それを自覚して、"やりたいことがやれる幸せ"を感じて生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。

チェリーと雪さんぽんぽん

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今日は土曜日で仕事が休みなので愛犬チェリーといつもの黄色いベンチ公園に散歩にでかけました。
昨夜から降っていた雪が今朝になっても黄色いベンチ公園の芝生に薄っすら積もっていました。
チェリーは靴下も履かずにその雪の上を走り回っています。
冷たくないのかなぁ...って思いながら、雪の上を走り回っているチェリーを見ていると人間と犬ではやぱり自然に対する力が違うのが良くわかります。
しかし、チェリーももうすぐ12歳になり老犬の部類に入ります。
家でいるときは丸くなって寝ている事が多くなりました。
しかし、さんぽんぽんの時だけは別で相変わらず元気いっぱいで走り回っています。
いろいろとあって少し滅入っていた気持ちもチェリーの姿に励まされて少し元気になったような気がします。
いつも俺を元気づけてくれる可愛い相棒に感謝です。( ^^)/\(^^ )

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